続・お気に入りの男

 

最近、お気に入りの男との関係性があまり良くない。

 

結構心を開いてくれているから、向こうが気を遣わず接してくれているというのもあるのだと思うのだが、それにしたって扱いが雑すぎないか…?と思うのだ。

 

だけど、まぁ正直なところ、心当たりが死ぬほどある。

ありすぎてどれに琴線が触れたのか全く分からない。

これ以上近づいて本格的に怒らせて殺されたくないから一旦距離を置こうと思う。

 

ははは。

そういうとこやぞ。