ずっと続けばいい

 

この年齢が、ずっと続けばいい

 

私は23歳くらいからずーっと時が止まったみたいな思考回路をしてて、今もうアラサーやねんけど、ずっと23歳くらいなのである。

 

もちろん、親も、友達も、芸能人も、私が23歳くらいの時で、時が止まっている。

感覚的には。

 

でも実際にはアラサーで、親も歳をとるし、腰も痛くなるし、なんか、身体と精神がごちゃごちゃで、受け入れ難い。

 

しかしそんな現実には目を背けたい。

私はずっと23歳くらいだし、親もずっと元気で、友達も何も変わらずいてほしい。

 

でも、実際そうはいかない。

現実は、違う。

 

私は歳をとるし、人はいつか死ぬ。

 

 

ずっと何も変わらず何も考えなくて、ただ毎日を生きてるだけでいいなんて嘘だ。

 

でも、でも、でも、

何も進歩もないまま、今日も一日未来を歩く…

 

 

そんな感じの事を友達に言ったら

「ま〜生きてるってそんな感じちゃう?」

 

確かにそうかも。

ダイエット


なんと、体重がそろそろヤバくなってきた。

 

私は、一般的に言えば細い方だった為、まぁそういう意味ではめちゃくちゃ細い細い言われてきたのだ。

 

そんな人間が、普通体系になっても、皆優しいのと、あとは今までの癖で、同じように細い細いと言ってくれるので、勘違い女が産まれる。

 

勘違い女になるのも、服が似合わなくなるのも、腰が痛くなるのも嫌なので、ダイエットをしようと思う。

 

食べ過ぎないぞ!オー!

くらいの意気込みだが、まぁ、いっつもこれで3、4キロサクッと落ちるから、いつもの体重に戻るのを根気強く待とう。

羞恥

 

何年も前のことを、忘れられず、毎日思い出しては、ウワアアアアアアと叫んだり、最低や、死ぬ…と思ったりしている。

 

自分でも、飽きひんな〜と思うし、暇か?と思う。

 

最近は、もうどうせ忘れるのは無理なんやから、一生、毎日、思い出しては叫ぶ人生なんだろう…と思いながら、今日も風呂場で叫ぶんだろうか。

 

 

明日起きれるんか

 

今日起きたのは、昼前だった。

 

昨日寝たのが朝方だったから。

 

昼寝もした、今起きた。

少し近代的で寂れててノスタルジーを感じるような深夜のスーパーみたいな夢を見た。

 

起きたら野球が6回裏まで進んでいる。

 

私は今日夜に寝ることができるんだろうか。

 

すごく眠たかったから、寝たのはしかたないんだよ。

ものごと

 

ものごとには、通りがある。

順番があって、決まりがあって、そう、なんというか…あるべき流れがある。

 

あるんだけれども、それをグッと塞き止められることがある。

 

そういう時、どうするか。

 

私は、発狂するタイプである。

 

キエエエエエエエ!!!!!!!!!!

ふざけてんのか?

 

ふざけてんのか?

という忙しさ。

 

いいかい、忙しいんだよ。

そして、私は、忙しいアピールをしている。

なぜ、話しかけるんだい?

 

話しかける人「ちょっとだけいい?」皆そう言う。

 

全然、ちょっとじゃない。

 

いいかい、私は対応中だぜ、私の客を待たせるわけにはいかんのだぜ?

 

でも、私もそういうところがあるから、お互い様といえば、お互い様である。

くっ、くそっ。

 

今日も仕事を終えた。

金曜日は、忙しい日。

上司に「お前たぶん死ぬよな」と言われた。

そうなんだよ、たぶん、私、金曜日死ぬんだよ。死。死。死刑宣告。ウケる。