在宅勤務

 

コロナコロナ、うるさいにゃん

 

ということで、コロナ、飽きてきました。

 

コロナに飽きたというより、不確定なことが多く予見も正しくできないので、不安が募るのがストレスなんですよね。

 

ついに今日は、私もリモートワーク。

私の部署、というか私の仕事は個人情報ありきの仕事なので、本当に在宅なんて夢のまた夢だと思っていたんだけど、出勤人数を減らそう!

みたいな話が出たのか、クレームが入ったのか...

なにはともあれ、ありがたい話ではあるが、私個人的にはリモートワークなんて要らないんですよね。

 

家にいて何をするっていうんだよ、と思いながら、細々したことを行おうと思う。ファイト!もり!

悲劇

 

昨日、家に帰ると、カーペットの上に、猫のおしっこがあった。

 

その瞬間、終わった…と思った。

 

猫に粗相されたことがある人は分かると思う。

猫のおしっこは、くさい。

そして、面倒くさい。

 

まだ、服なら、捨てればそれで終わりなんだけど、なぜよりにもよってカーペットなのか。

以前もぶちまけられたことがあり、そのカーペットを破棄したのだが、その教訓から、今回は家の洗濯機で洗えるカーペットにした。

 

応急処置をしないと…

と思いながら、現実を見たくないために好きな男に電話をかけた。

 

好きな男との電話を終えた後、仲良しの男の子に電話した。

 

そして、軽く下処理をして洗濯機へぶちこむ。

乾くのは明日だが、まぁ仕方ない。

 

そして、洗濯機をまわしはじめたときに、急に不安になる。

 

もし洗濯機全体がおしっこ臭くなったらどうしよう

下処理が甘かった気がする…

 

ドキドキしながら洗濯が終わるのを待つ。

 

結果、カーペットのおしっこの匂いはとれた。

洗濯機も今のところ臭くない。

 

洗濯槽の掃除もしたのが良かったのかもしれない。

今回は、もりの勝利である。

 

フフフ…

自己肯定感 ④

 

なかなか思うように進まないもんだなぁ。

書いてみて思ったんだけど、良いところ、ってなんだ?

 

良いところ、って自分が気に入ってるところなんだろうか、それとも「良い人」でいるための要素なんだろうか。

 

 

37.玉子焼きを作るのがうまい

38.記憶力がいい

39.優しいほうだ

40.ゴミを頻繁に捨てる

 

そもそも、自分のことを「好き」という感覚がイマイチ分からない。

好き、ってなんやねん。

好き、って、そないなこと言われても、自分で自分のこと好きやな、ええヤツやな、と思ったとしても、嫌やな最悪やな、と思ったとしても自分が自分でいることには変わりないやんか。

 

ほんで、自分はええヤツやろうが悪いヤツやろうが受け止めるしかない、って覚悟が出来たんやったら、あとは他者からの評価やらイメージやらを基準に考えたらいいのではないのだろうか。

私は、今どこにいて、どこに向かっているのか...
分からなくなる、夜更けである。

ぐだぐだ

 

何もしたくないな〜

何の努力もせずに、気がつけば理想の自分?環境?になっててほしい。

 

という思いと、

 

理想の自分?環境?を作るために、きちんと努力が出来る人間になりたいな。

 

という思い。

 

どちらが本音なのだろう。

 

一番楽なのは、諦めて何もしない、ということなのだが…

 

それが一番楽といえば楽なんだよな。

納得できるかどうか、マイハートがね…

 

今私が取り組んでることって中途半端で時間の無駄かもしれない。

いつか本気でやっときゃよかった、って後悔ふるのだろうか。

 

でも何もしたくないんだなぁ。

 

もりを。

考える

 

ほら、何も考えたくない時ってあるじゃないですか。

 

仕事のこととか

恋愛のこととか

お金のこととか

コロナのこととか

人間関係とか

友人のこととか

あとは、えーっと、なんだろう

 

ほら、将来のこととか

親のこととペットの事とか

勉強のこととか

 

生きてりゃいいこと悪いこと含めて、考えたくないんだけれど、考えてしまう。

 

今私は正直あまり何も考えたくなくて、実際本当に何も考えてないのだけれど

 

でも、考えたくないなぁと考えている。

 

考えてないのに、考えたくないなぁって思うのって、なんかこうおかしくないですか?

矛盾を感じる。

 

深層心理では考えているということなのだろうか。

 

たぶん暇なのである。

自己肯定感 ③

 

少しおサボりしたが、自己肯定感をあげるワーク、自分のいいところ(?)を100あげる試みの続きをしようと思う。

 

もう30個あげた、なかなか優秀である。

しかし、私は30個、何をあげたかもう忘れているようなところがある。

このままでは被ってしまうのでは...

あまり気にせず、100とりあえず書ききるという目標に向かって頑張りたいと思う。

 

 

31.コミュニケーションが好きな方だ

32.YouTubeをあまり見ない

33.礼儀作法が人並みにある

34.洗濯が好きだ

35.家事が嫌いではない

36.手のケアをこまめにしている

 

キリよく40までいきたかったけど、全然思い浮かばない。

ネタ切れ感すらある。

 

とりあえず今日はここまでとする...

哲学

 

難しい話は私はあんまり好きじゃないんですが、周りくどい言い方は結構好きなんですよね。

 

だから、哲学が好きなんだろうか。

 

いや、哲学はむしろ、周りくどい言い方を避けている。

建設的に、簡潔に、齟齬がないように文章を羅列することに特化したら、結果的に周りくどい言い方になってしまう、宿命な気がする。

 

大学時代は色々読み漁ったはずなのに、全く覚えていない。

 

私は、哲学したと言えるのだろうか。

 

いやしかし、哲学とは、思考とは、いつでも、何歳からでもはじめることができるのだ。

それが哲学である。

 

ふぅ。